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ブルガリア科学アカデミー副会長及び駐日ブルガリア共和国特命全権大使の表敬訪問

日時・場所:2013年3月18日(月)10:30-11:15 会長室
概要
 翌3月19日に日本学術会議において開催された、日本学術会議とブルガリア科学アカデミー(Bulgarian Academy of Sciences (BAS))との二国間学術交流会議のために日本学術会議が招へいしたブルガリア科学アカデミー副会長Damyan Nikolov Damiyanov氏一行が、大西隆会長及び春日文子副会長を表敬訪問されました。駐日ブルガリア共和国特命全権大使ゲオルギ・ヴァシレフ閣下、山口大学に勤務されるブルガリア人研究者も同席しました。

 日本学術会議とブルガリア科学アカデミーは、平成24年3月に大西会長及び春日副会長がブルガリアのソフィアを訪問し、両アカデミー間における科学技術の促進を図ることを目的とした協力協定を締結しています。協力協定を受けてブルガリア側から共同研究プロジェクト候補が打診されたため、その中から持続可能性に関係している研究プロジェクトを中心に、ブルガリア科学アカデミーから8名の研究者を招へいし、協力協定具体化のキックオフとして3月19日に「持続可能性に向けた日本とブルガリアの共同研究」を日本学術会議において開催しました。

今回のDamiyanovブルガリア科学アカデミー副会長一行の訪問に際し、大西会長より、2年前に発生した東日本大震災及び福島の原発事故の関係の研究が日本学術会議では一つの重要案件になっていると紹介したところ、ブルガリア科学アカデミーより、アカデミーの研究所では地震研究も行っており、地震被害の予防や耐震などの研究成果もあり、今後2年間二国間協力協定を進めるにあたって、地震研究のようにブルガリアと日本の双方に互恵的な分野のプロジェクトも扱って行きたい、また次回の会合はブルガリアにおいて行いたいとの意向が示されました。

表敬訪問の写真
写真:前列右から
 日本学術会議 春日 文子 副会長
 Prof. Damyan Nikolov Damyanov, Vice-President, BAS
 日本学術会議 大西 隆 会長
 H. E. Mr. Georgi Vassilev, Ambassador of the Republic of Bulgaria
後列右から
 Associate Prof. Dr. Petya Pavlova Ivanova, Institute of Oceanology, BAS
 Dr. Violin Stoyanov Raykov, Institute of Oceanology, BAS
 Dr. Blagovesta Hristova Krachanova, Owner and CEO, Vitanea Ltd.
 Prof. Stefan Todorov Hadjitodorov, Adviser to the President, Former Secretary General, BAS
 Assistant Prof. Dimitar Jivkov Nikolov, National Institute of Meteorology and Hydrology, BAS
 Dr. Boian Koulov, National Institute of Geophysics, Geodesy and Geography, BAS
 Prof. Dimitrina Yordanova Mikhova, Department of Cross-cultural studies, Faculty of Education, Yamaguchi University
 Dr. Petar Stefanov Stefanov, National Institute of Geophysics, Geodesy and Geography, BAS

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