日本学術会議 トップページ > 公開講演会・シンポジウム(社会との対話)/ 2014年実施結果 > 公開シンポジウム「東日本大震災を教訓とした安全安心で持続可能な社会の形成に向けて」

講演資料

公開シンポジウム「東日本大震災を教訓とした安全安心で持続可能な社会の形成に向けて」

開会挨拶
平田 直 低確率かつ甚大被害の地震発生予測と意思決定
佐竹健治 東日本大震災の教訓-津波被害軽減へ向けて(その1)
東日本大震災の教訓-津波被害軽減へ向けて(その2)
東日本大震災の教訓-津波被害軽減へ向けて(その3)
近藤昭彦 山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その1)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その2)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その3)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その4)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その5)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その6)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その7)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その8)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その9)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その10)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その11)
山村の広域放射能汚染と暮らしの回復・復興(その12)
鬼頭昭雄 極端な気象・気候現象による災害リスクの増大
山川充夫 原災地ふくしまの視点から読む
氷見山幸夫 安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その1)
安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その2)
安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その3)
安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その4)
安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その5)
安全安心で持続可能な土地利用に向けて、今なすべきこと(その6)
田中 和広 災害に対する理解の向上、教育、情報の共有と伝達
安成 哲三 災害と地球環境問題にどう取り組むべきか ―モンスーンアジアにおけるFuture Earthの課題―(その1)
災害と地球環境問題にどう取り組むべきか ―モンスーンアジアにおけるFuture Earthの課題―(その2)
鈴木康弘 国民の災害レジリエンスを高めるための研究と教育のあり方-地球人間圏の視点から-

※PDFファイルを表示させるには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はこちらから無償でダウンロードできます。Get Adobe Reader

このページのトップへ

日本学術会議 Science Council of Japan

〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34 電話番号 03-3403-3793(代表) © Science Council of Japan